最近、蛍光灯がチカチカするようになっていませんか。買い替え時ですよね。素直に同じ機種の蛍光灯を買い替えるよりも、直管型のLED蛍光灯に買い換えたほうがお得かもしれませんね。
2022年4月1日に蛍光灯の値段は上がり、LED蛍光灯、LED電球にすることがすすめられています。なにより直管LED蛍光灯ならすぐに元がとれます。蛍光灯同然に使用でき、グロー、ラビッド、インバーター工事不要のまま交換できます。
値段も1000円台からあり、けしてコストパフォーマンスが悪いわけではありません。
値段的には何一つ変わらないのです。
また水銀などの環境有害物質は一切使用しないのは当然のこと、省エネ効果によるCO2の削減など、生産から稼働まで常に地球に優しくなっています。
長寿命で製品によりますが、50000時間を超える長寿命の直管LED蛍光灯等も存在するようです。
また蛍光灯と違って、落としても飛散して割れるようなこともないので、安心して使用できます。
2020年には国の方針で蛍光灯は生産しなくなってきています。徐々に蛍光灯からLEDに変える必要があります。一日も早く変える必要があるんです。その第一歩として、まずは蛍光灯をLED蛍光灯に変えていきませんか?
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