USBは世界共通規格
USBは世界共通規格なので、海外仕様の端末で変圧器がない場合でも充電は可能です。つまりiPadやiPhoneなどが充電を海外で購入しても日本で充電できるのは、世界共通規格であることが理由なんですね。
実際のところを申しまして、USB付きコンセントは便利でした。個人的なオススメはダブルUSBコンセント+2つ穴コンセントのコンセントですね。これが個人的には最強の組み合わせだと感じています。実際に、自分のパソコンの置いてある部屋で使っていますが、これ以上の組み合わせはありませんでした。
携帯電話とiPadを充電しながら配信を流しつつ、パソコンで作業を行う。楽ちんです。
若干、キーーンという、音量は大きくないモスキート音がします。
コンセント部分に耳を近づけるとはっきり聞こえますが、1メートルほど離れると聞こえなくなります。
気になる人は気になると思います。それも慣れの範囲内かなと個人的には思います。
オススメ設置場所
パソコン横
パソコンの横において、サブディスプレイの代わりにiPadを置くのは悪くないと考えます。
またごちゃごちゃしやすい空間なので、USBは多いほうがいいと思われます。
キッチン
タブレットを見ながら調理をするときに必要になってくると思われます。その際に、USBコンセントがあれば、タブレットの電池容量を気にせずに料理ができます。実際、自分が料理をするときも、そうしています。
寝室
睡眠時にはスマートホンやタブレットなど多くの電子機械を充電します。ここに設置しなければ、どこに設置するのだろう?という感じもしますね。
最後に
今はさほどUSBコンセントは普及していませんが、今後、家電用コンセントだけではなく、USBコンセントもおなじくらいの数だけ普及していくのではないかと考えています。一度、住環境の改善のために考えてみるのもいいかもしれませんね。
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